これ、結論です。笑
この見出しで腹落ちした方は、これ以降読まなくて大丈夫です。笑
さて、
買う側として想像してほしいのですが、
1) 全く知らない人から知らない商品を買いますか?
2) 親友がオススメした知らない商品は買いますか?
1)の場合、少なくとも商品やその他情報を調べるはずです。
友人に聞いたり、口コミを見たり、他の人の意見も参考にしますね。
僕は 2)の場合、調べもせずに買ったりします。笑
同じ店から買うのも同じ理由ですね。
信用、信頼があるので商品を買うことのハードルが低いです。
ここから分かるのは、
・商品を買うには、ある程度の信用、信頼が必要
・商品情報だけではなく、人からでも信用、信頼が上がる
ということです。
ここでいう信頼とは、「目利き」に近いものだと思ってください。
好みが一緒だから、とかの目線です。
つまり、売る側に立ってみると、「何を売るか(商品)」は
実はなんでも良かったりするのです。